前回の続きです。 曲はできたものの、これを楽譜にすることなど私にはできません。しかも、ドラムやベースなどを用いた演奏にする方法など見当もつきません。 またもや思案に暮れていたところ、ひょっこり卒業生が訪ねてきたのです。 新聞に穐吉敏子さんをお…
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