8月26日 やっぱりTommy Lipumaか・・・なるほどね

学校の勤務は始まっているのだけれど、田舎の母のことがあり、今日と明日の2日間はお休みをいただいた。

入院でお世話になった病院のことや、福祉課の方との連絡等々、今日から帰省かと思っていたのだが、ともに電話等のやりとりで何とか調整できることになったので、ひとまず今日は休養日にすることにした。

 

午前中、妻は着付けの先生に来ていただくことになっていたので、ならば私は久しぶりに映画でも見に行こうと目論んでいたのですが、車に乗った途端、ETC機器が外れてしまっているのに気づき、車のディーラーへ向かう。

 

 

絵本が並び、さながらカフェのような店で珈琲をいただきながら修理を待つ。

30分ほどで修理は完了。作業費はサービスで無料。

 

映画の時間には間に合わなくなってしまったので、図書館に行き、趣味の読書本に加え、介護保険等の本も何冊か借りる。

その後、映画もカフェも行かず、お金がういたので、その分でデパートに寄り、今夜のおかずの材料を買うことに。久しぶりに夕食を作ろう。

 

昼過ぎに家に帰ると、注文していたDiana KrallのCDが届いていた。

 

 

クレジットを見ると、これもTommy Lipumaのプロデュース作品だった。

Tommy Lipumaのプロデュース作品には外れがない。というか、私の好みにぴったりの作品ばかりだ。

午後は、早速、このCDを聴きながら読書。

最近、考えていることの一つに私はこれから5年間くらいはある意味、プロデューサー的な仕事をするべきなのだろうということがある。

Tommy Lipumaのように、この人に任せておけば大丈夫といえるような教育作品を創り出せるか・・・とりあえず頑張ってみようと思っている。