10月9日 大きな挑戦が続きます

あっという間に10月になり、気温もグッと下がり肌寒い日が続きます。

NPO法人としての次年度の計画を立てなければいけない時期なのですが、今年度の大きな挑戦が続く時期でもあります。

 

まず、10月16日(日)は、京都文化協会と八幡市松花堂庭園・美術館と連携した「親子体験講座」を開催します。この講座で使用する屏風は、その前後、八幡市民の方にも見ていただけることになり、先日、広報誌にも紹介されました。

 

 

京都文化協会とは、勤務校でも11月に6年生児童対象のワークショップを行うことで準備を進めています。これはかなり大規模な取り組みで、多数のメディアが押し掛けることになるだろう内容です。私は裏方で図工部の先生をサポートしたいと思っています。

 

10月22日(土)は、ハイブリッド型の教員セミナーの開催です。「学習者主体の授業を考える」と題して、関西から優れた実践家にお集まりいただきます。この3人の実践家の話を一度に聴けるのは、凄いなあと思うのですが・・・。今までとは機材を変えてのオンライン放映となります。私はこの日も裏方に徹するつもりですが、どうなるかなあ・・・。お申し込みは、こちらから。できれば是非、会場にお越し下さい!

 

 

https://peatix.com/event/3349313/view

 

それから、クリスマスコンサートの準備も進めています。11月には、通崎睦美さんをお迎えして、「親子体験講座」を実施します。

小学校の体育館を使ってコンサートを実施していた時も大変だなあと感じていましたが、実際にホールを借りて実施することの大変さは想像以上でした。でも、これを乗り越えて、もう少し先まで行きたいなあと考えています。

満席で当日を迎えたいです。皆さん、是非、聴きに来てください。聴いてもらえば、見てもらえば、私が何をめざしているのか、お分かりいただけると思います。

 

 

www.concertsquare.jp