帰宅すると、明治図書のパッケージが2つ届いていました。
開けてみると、明治図書から刊行されたばかりの堀裕嗣先生の本でした。
堀先生から献本いただきました。
いつも有難うございます。
じっくり拝読させていただき、また感想を書かせていただきます。
堀先生の「10の原理・100の原則シリーズ」は、どれもお薦めです。こんな本を書けるのは、堀先生以外にはいない。
ただ、今回、一番先に目を通させていただいたのは「教職の楽しみ方・授業の楽しみ方」(堀裕嗣・宇野弘恵著・明治図書)だ。
この共著の内容はもちろんだが、構成に興味があったのです。
なるほど、と思える構成になっていました。
で、早速、御礼のメールを堀先生に送り、せっかくなので登壇依頼をさせていただく。
数秒後に、快諾をいただきました。
また、面白いことやりますよ。乞うご期待です。