7月24日 ひとまず夏季研修、終了

今週予定していた校内の夏季研修が終了。

プログラムの中で、先生方から出てきた内容を二つ採用。

一つ目は、「みんなで映画を見て感想を交流したい」というもの。

担当の先生が選んできたのは、「麦先生と心のラジオ」というドキュメンタリー。

www.nhk-ondemand.jp

もう一つは、みんなでカレーを作って食べたいというもの。

校長先生と私でお金を出して食材を準備。ガヤガヤ話しながら、みんなでカレーを作り、楽しく食べる。これもチームビルディングの一つだと思う。

教員の思いを語る場を創り、そこに向き合う。

これって、学級経営と同じだ。

今日、最終日の午後は、かつての同僚。今は、東京学芸大学附属小金井小学校の小池翔太先生をお招きしての、ICT教育に関する研修。

いい問題提起と体験を組み入れた研修会となった。

この問題提起を受け止め、二学期以降に論議を深めた上で、来年度からの改革を進めたい。

研修会終了後、校長先生と小池先生、それに東洋館出版社の北山さんも交えて、一献。

帰宅後は、のんびり音楽を聴きながら、一人クールダウン。

さて、明日は「明日の教室」。違う角度からICT教育を考えてみたい。

7月21日 琵琶湖で教員研修

夏休み初日の教員研修は琵琶湖。

毎年、お世話になっているオーパルさんにお世話になって、初の教員向けカヌー研修。

www.o-pal.com

午前も午後もカヌー。

暑いけど、楽しかったー。

ここから何かが変わり、何かが生まれることを楽しみにしています。

 

妻は、河井寛次郎さんのドキュメンタリー映画を観に京セラ美術館へ。

私も行きたくて仕方なかったのですが、研修を休むわけにもいかず、断念。

素晴らしかったそうだ。

お土産に海外向けのパンフレットをもらった。

78ページの冊子だが、写真がどれも素晴らしく、見入ってしまう。

 

7月20日 連休最後は、佐川美術館へ

連休最後は、佐川美術館。

うだるような暑さ。佐川美術館は水に囲まれ、何となく涼しそう・・・そんな感じ。

「千住博 水の調べ、水の響き」。

カフェでのんびり。

外は酷暑ですが、窓から見る景色は何とも涼し気。

千住さんの動画を見て、本も一冊、購入。

さて、明日から研修の一週間です。

7月19日 京都芸術劇場春秋座へ

今日は、京都芸術劇場春秋座へ。

13:00開演。鼓童のコンサートです。

昼食が微妙な時間なので、京阪電車のプレミアムカーに乗って、車内でサンドウィッチ。ちょっとしたプチ旅行気分(笑)

今回のコンサートは、妻がこの4月から京都芸術大学の通信で学び始めたこともあって、知りえた情報でした。というわけで、妻は学割で(笑)。

妻は、4月からオンラインの講義を聞いたり、レポートを書いたりと忙しそうですが、楽しそうです。娘も、大学の教員として仕事をしており、もう必要もないだろうに、韓国の大学院で2つ目のドクターを取得するために学び続けています。毎週、韓国と日本を行き来していますが、楽しそうです。

二人を見ていると、「そうだよな、学ぶって楽しいことなんだよな」と痛感します。

鼓童のコンサートですが、太鼓だけの音楽ってどうなんだろうと思っていましたが、・・・圧巻でした。いろんなことを考えながら聴いていました。まさに、「メシ食ってもジャズ」です。すべてが教育へと繋がっていきます。

コンサート終了後、付近を散策。何だか、時間が止まっているような建物も。この建物は、昔、美術家たちが集っていた場所だとか・・・。

で、妻お薦めのカフェで休憩。

確かに美味しい珈琲でした。何だか外国のカフェのよう。

 

7月18日 こういう本が読みたかった②

先週、保護者の方から図書室にご恵贈いただいた一冊。

「うたは心のパンである」(土屋康夫著・ゆいぽおと)。

図書室の先生から、「図書室に並べる前にお読みになられますか」とお声かけいただいたので、ありがたく拝読させていただくことに。

この本は、丁寧な取材をもとに高石ともやさんの生涯を綴った本。

高石ともやさんのお名前や宵々山コンサートが開催されていたことは知っていたものの

高石さんの歌も知らなければ、コンサートに足を運んだこともなかった私でした。

ですが、本を読み進めるにつれ、その歌声が聴きたくて、知りたくて、ネットで高石さんの歌声を流しながら読み進めました。

すると、「ああ、この歌を聴いたことがある」という歌が何曲もありました。高石さんの歌は、知らないうちに私の中に入り、存在していたのです。

本を読みながら、その考え方、行動力に学ぶ点がいくつもありました。明日から役に立つ本ではありません。でも、ずっと心に残る本に違いありません。そう、そういう本を読みたいのです。

 

読み終えて、図書室の先生に本をお返しし、少し話をしました。

「保護者の方々にも気軽に図書室に足を運んでいただけるよう、大人向けの本のコーナーもつくりたいですね。」と。

図書室が学びの拠点となるような、そんな学校がいいなあ・・・と思います。

7月17日 どこまでみんな考えているのかなあ

どこまでみんな考えているのかなあ・・・。

新学習指導要領の話です。

私とて断片的にしか分かっていないというのが現状なので、偉そうなことは言えないのですけどね。

まあ、でもICTの活用については、今一度、考えていかなければいけないことは間違いないでしょう。

数年前には一人一台のタブレットにどんなアプリを入れるのかを議論していましたが、今ではもう生成AIをどう活用していくのかが議論になっています。この一年の進化には目を見張るものがあります。

また、学習者用デジタル教科書を活用するには、今更ですが授業の在り方を変えていく必要があるでしょう。だって、教師が単に授業を進めていくだけの授業なら、学習者用デジタル教科書なんて必要ないばかりか、却って邪魔な存在になってしまうでしょう。

 

「明日の教室」で、これからの教育を考えるをテーマにした3回セミナーの一回目にICTをもってきたのは、意味があります。まず、ICTの活用を現時点でどう捉えるか。そこを考えた上で、9月には文部科学省の武藤さんからお話を伺う、ということです。

そして、10月には、これまでの教育の変遷について千葉大学の藤川先生にレクチャーしていただく。

そして、それをもとに新学習指導要領に対応した教育を考えていきたい。

前回、アップしたお知らせがうまく反映されていないようなので、再度、告知させていただきます。是非、7月25日(土)の小池翔太先生のセミナーにご参加ください。

お申し込みは、以下のサイトから!

https://peatix.com/event/5055903

*16:00から予定しておりました小池先生と池田先生の対談ですが、池田先生の都合がつかず、私(糸井)と小池先生の対談に変更させていただきます。池田先生は懇親会には出席いただけます。池田先生のお話を楽しみにされていた方も多いかと思います。申し訳ありません。