ゆっくり寝て朝風呂に入って珈琲を淹れるという至福の休日。
午前中に人気の和菓子屋へ。
この店の方に以前、和菓子作りの体験講座をお願いしたことがあったのですが、今はもう店の方が忙しくて、なかなかお願いできない状態。

店を新しくされ、若い人向きの和菓子も作られ・・・そりゃあ売れるわなあという感じです。
その後、早めの昼食。
こだわりのラーメン屋ということで教えていただいた店へ。ラーメン1杯1700円。

うーん。まあ美味しいのだろうけど・・・私の口にはさほどの衝撃も起こらず。
きっといい素材を使っておられるのでしょう。
午後は、久しぶりに音楽を聴きながら読書。
「夏空 東京湾臨海署安積班」(今野敏著・角川春樹事務所)を読む。
毎回のことながら、このシリーズにはハッとさせられる下りがある。
今回は、以下のやりとり・・・。
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「目線なんだよ」
「目線ですか?」
「見え方を変えるにはさ、目線を変えるのが一番だ。こうしてさ、川の高さまで降りてみると、今まで見えてなかったものが見えてくる。橋の下のことなんて、普段は考えたこともないだろう」
「そうですね」
「鑑識にとっちゃね、見方を変えるってのがえらく大切なことなんだよ」
「鑑識だけじゃないよ」
吉田課長が言った。「そいつはどんなやつにだって大切なもんだ」
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分かっているつもりでも忘れがち。そういった事柄を本は思い出させてくれる。だから趣味なんだけど、小説を読むことも私にとっては教育書を読むのと同じくらい大切な時間となっている。
さて、ここからはレコードを聴きながら来年度のことを考えながら文書を書く時間。
まあ、趣味と仕事の境目のような時間。

0から揃え直しているレコードも、今日数えてみると何と94枚買い揃えたことが判明。不思議だなあ・・・そんなに買った覚えはないのに(笑)