朝、珈琲を淹れて、すぐに鈴木恵子先生と宇野弘恵先生の共著の初校に目を通す作業を始めました。贅沢な時間を過ごさせていただいています。 私も「本書刊行にあたり」という項目で数ページ、本書の執筆に関わらせていただいた関係で、初校を届けていただいた…
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