今日は、1時間目から3時間目までは、1年生の教室に入らせていただいて、子ども達と一緒に授業を受けた。
子どもの立場に立って授業を受けていると、発問よりも指示や説明の大切さを感じることになる。よい勉強をさせていただいています。
4時間目からは保護者連絡や児童指導を繰り返す。
いつまでたってもたいしてうまくはならないが、それでも手順というものは身についてきたように思う。何を語るかも大事だが、どの順番で語るかも大切なのだ。
放課後は、明日の6年生の授業の準備のお手伝い。
昨年から打ち合わせを重ねてきた授業だ。
体育館が凄いことになっています。
明日が楽しみです。