中村健一先生から「策略ブラックシリーズ」が届いた。
いつも本当にありがとうございます。
シリーズ10冊目だという。凄いなあ・・・。
今回も楽しく読ませていただく。
が、最後のおまけ章「最後の捨てゼリフ」にグッときた。
つまらない教育しかできない日本に未来はない
グッとくるでしょう。
この章を読むだけでも、この本は買って読んだ方がいい。
そして、この言葉を打ち破る実践をしてほしいなあ・・・と思う。
今日は、もう一冊読んだ。
「汗かけ恥かけ文をかけ」(渡辺道治著・東洋館出版社)だ。
渡辺先生のことが気になっていたところ、職場の先生が持っておられたので、お借りして読んでみた。
うーん、よく分からん・・・というのが感想。来週、瀬戸solan小学校の研究発表会に参加するので、そこで実際の渡辺先生を見てきたいと思う。たぶん、見れば分かると思う。楽しみです。