4月10日 ちょっと得した気分

朝の立哨2日目。

快晴!

学校近くの階段を降りてきたところが、私の立哨の場所。

桜を見上げながら、のんびり30分の立哨は、ちょっと得した気分。

前任校での立哨は、地下鉄の改札付近でしたから、春を感じることはなかったですから・・・。

 

帰宅して、届いた本を見てびっくり。

Amazonで新品ではなく、「非常に良い」とされた中古品で注文した一冊。

どう見ても新品でした。

砥上裕将さんの「線は、僕を描く」と「一線の湖」がすごく良くて、早く次の作品が読みたいと思っていたところ、この本の存在を知り、注文した次第だ。

で、ページをめくって、またびっくり!

何とサイン本でした。

砥上さんは水墨画家でもあるので、とても美しいサイン。

ちょっとどころではなく、すごーく得した気分。

今日もいい一日でした・・・。