朝の立哨2日目。
快晴!
学校近くの階段を降りてきたところが、私の立哨の場所。
桜を見上げながら、のんびり30分の立哨は、ちょっと得した気分。
前任校での立哨は、地下鉄の改札付近でしたから、春を感じることはなかったですから・・・。
帰宅して、届いた本を見てびっくり。
Amazonで新品ではなく、「非常に良い」とされた中古品で注文した一冊。
どう見ても新品でした。
砥上裕将さんの「線は、僕を描く」と「一線の湖」がすごく良くて、早く次の作品が読みたいと思っていたところ、この本の存在を知り、注文した次第だ。
で、ページをめくって、またびっくり!
何とサイン本でした。
砥上さんは水墨画家でもあるので、とても美しいサイン。
ちょっとどころではなく、すごーく得した気分。
今日もいい一日でした・・・。