7月29日 辛いときは「人生万事塞翁が馬」と唱えるべし

今朝は、暑くて3:00過ぎに目覚めてしまう。

そのまま蒲団の中でいろんなことを考える。

昨夜、「歴史授業のことを話してもらえないか」という依頼をいただいた。夜中の3:00から4:00まで蒲団の中で考えているとプランが固まった。と、知らない間に寝ていました・・・。

 

7:00過ぎに起きて、珈琲を淹れ、飲みながら「諾」の返事をお送りする。

その後、ジョギング。今年の夏は走る。

帰宅後、助成金の報告書に手を付ける。

既に提出していたのだが、やり直さなければならないことになり、一週間前はガーンという感じだったのだが、何とかなるものだ。そう、私は辛いときは、いつも「人生万事塞翁が馬」と唱えることにしている。きっと、これは良いことに繋がると。何でも諦めたら終わり。頑張れば、その続きがあると。

昼前に無事終了。郵便局に行き、書類一式を送付。

 

午後は、来週実施する「親子講座」に向けての準備。

来週末は、草木染めに取り組む。

それだけじゃ物足りないので、みんなで飯盒を使ってご飯を炊き、カレーを作る。私だけが場所と講師の先生を知っているのでワクワクしている感じ。

これは本当に凄い取り組みになると思う。そして、今年だけで終わらない。がんばりますって感じ。

 

小学館のHPで鈴木恵子先生の連載2回目が掲載されています。まだ読まれていない方は是非。こういった対応の積み重ねが大事なんだよなって改めて思います。

 

 

以下のサイトから無料で読むことができます。是非、お読みください。

 

kyoiku.sho.jp