9月14日 次年度の構想を練る時期だ

学校の年度で言えば、もうすぐ折り返し点といったところだが、助成金申請を見据えた取り組みでは、次年度を考える時期になる。

また、「明日の教室」セミナーも、今年から始めたデュオセミナーは講師の先生の日程調整が大変で、半年前には動き出す必要がある。

そんなことを考えれば、やはり来年の4月からの動きを考えなければならない。

 

ただ、これらは好きでやっていることで、誰からも「やれ!」と命じられているわけではない。

損をすることはあっても、儲かることは決してない。

 

毎年、もう少し先が見てみたい。

もう少しできるはず、を繰り返してきた。

来年もやる。私にできることをやる。そう決めている。

・・・・そんなことを考える時期だ。

 

賀茂川沿いを歩きながら、そんなことを考えた日。